これからの時代 ただ配送するだけのサービスでは 生き残れない
多くの中小企業が人材不足を叫んでいる中、運送業においても人材は不足しております。
配送も大きい車で多くの荷物を積み込み、ルートを組み、外注から社内の人員へシフトすることによる経費削減など、企業は物流における経費を極力削減することを目標に対応をしております。
また、経費の削減は物流に限らず様々な分野においてもおこなわれてきました。
経費削減の最終目標は人件費かと思われます。
人を抱えずしていかに安く
これが会社としての利益追求の課題だと思われます。
しかし、その影響が人材不足という一面を招いているといっても過言ではない昨今、TAKE-1をはじめとする我々軽運送の役割が注目をされてきております。
軽運送とは?
一昔前は、定年退職をされた方の受け皿として大型の自動車ではない軽自動車での配送、いわゆる軽運送が注目され、雨後のタケノコのように増加した時期もありました。
昨今では、高額な車両を購入させられたが仕事は入ってこない、多額の加盟金や月の会費を徴収されたが、それに見合った収入にならない、などと悪いニュース・噂が出回り良い職種としての認識はない状況にあります。
物流における軽自動車輸送の役割は何か?
積める荷物の量は大型車にはかないません。
スピードも大型車にはかないません。
一日に移動できる距離は飛行機に比べたら全く比べ物になりません。
時間の正確性でいえば、電車が一番でしょう。
人を輸送することを考えればバスに軍配が上がります。
また、軽運送業は人の輸送は認められておりません。
その上で、軽運送が勝てることとは何か?
軽自動車での配送 プラスアルファのご提案
軽自動車での配送を行いながら、取引先での附帯業務も行うことで各企業様の人材不足を実質的にフォローすることも不可能ではない、とTAKE-1では考えております。
TAKE-1のドライバーの平均年齢は45歳
下は21歳から、上は65歳と比較的若いドライバーが豊富に集まっております。
一人ひとりの教育から自営業のイロハまでTAKE-1では指導を徹底しております。
取引先での”当たり前”からそれぞれのドライバーの経験から物流における効率的な提案(プラスアルファ)まで、かゆい所に手が届くサービスを行っております。
どんなサービスがあるのか?≪事業情報≫
どんなドライバーがいるのか?≪ドライバー募集情報≫